最終更新日:2010/03/11

やっぱり医療系でのレーザー脱毛が安心

クリニック(医療機関)、エステサロンいずれで脱毛処理を受けるにしても、脱毛をするのなら、安心して受けたいですよね。そして、施術後のケアもちゃんとしてくれるところがいいですよね。

まず、レーザー脱毛は医療機器ですので、クリニック(医療機関)でしか使用できません。これは厚生労働省により決められています。
レーザー脱毛した女性
また、レーザー脱毛は照射出力が強すぎると皮膚にトラブルが生じてしまいます。逆に照射出力が弱いと永久脱毛にならないので、照射出力をきちんと調整できる技術が必要なのです。

クリニックによっては、日本レーザー医学会認定レーザー専門医、日本医学脱毛学会認定医として認められた医師がレーザーの出力設定を行っています。

日本医学脱毛学会では、また、レーザー脱毛士の認定を行っています。レーザー脱毛を直接扱う看護士が認定レーザー脱毛士であるクリニックなら、安心して受けられるのではないでしょうか(ただし、日本医学脱毛学会にすべてのクリニックが入っているわけではありません)。

医療機関(クリニック)で脱毛を受けるメリットとして、万が一のお肌のトラブルの時に外用薬などにより治療を受けられるという点が挙げられるでしょう。
エステサロンは当然、医療機関ではないので、お肌のトラブルが生じても、医学的な対処がそこではできないという欠点があります。

また、医療機関で使用しているレーザー脱毛機器の中には、アメリカのFDA(日本の厚生労働省に当たる機関)が認可した、安全性も効果もお墨付きなものもあります。その点でも医療系でのレーザー脱毛は安心感がありますよね。

医療と非医療のレーザー脱毛の違い

まず、レーザー脱毛とは医療行為なのです。2000(平成12)年11月16日に厚生省(現・厚生労働省)が「レーザー脱毛は医療行為である」と通達し、エステサロンでのレーザー使用を禁止したのです。
その後、レーザー脱毛機器を使用したエステが摘発されたりしています。

では、現在、どのような形で脱毛が行われているのでしょうか。
医療機関(クリニック)では、医療用レーザー脱毛機器を使用したレーザー脱毛を行っています。
それに対し、エステサロンでは、光脱毛、フラッシュ脱毛、IPL脱毛と呼ばれる手法により脱毛を行っています。
レーザー脱毛医師
では、医療用レーザー脱毛と光脱毛、フラッシュ脱毛、IPL脱毛はどのように違うのでしょうか。

まず、医療用レーザーは医師のみしか使うことはできません。この機器のレーザーはかなり強力で、それを毛根に照射することにより脱毛をするのです。
医療機関(クリニック)で脱毛を受けるメリットとして、万が一のお肌のトラブルの時も安心という点が挙げられるでしょう。
光脱毛、フラッシュ脱毛、IPL脱毛の機器の場合も、原理はレーザー脱毛と同じだそうです。

手順としては、脱毛する部分の肌にジェルを塗り、それから光を照射します。この光が毛根のメラニン色素に反応するのです。
ダメージを受けた毛根から1~2週間くらい経つと、毛が自然と抜け落ちるのです。
医療用レーザーに比べると、弱いですが、広い範囲に当てることができる(機器により異なりますが、レーザー脱毛機器の約10倍)ので、施術時間が短めだという利点があります。
あと、痛みもあまりないという特長があります。